auひかりの撤去費用が高い!違約金を払わなくて済む7つの裏技

auひかりは口コミもよくサービスも抜群の超オススメ光回線。長きにわたって絶大な人気を誇っています。

これからインターネットに申し込もうとしているあなたは特にauひかりが気になっているのではないでしょうか。

 

しかし、なんと2018年にはこんなニュースが飛び込んできました。

「auひかりホーム(戸建て)を2018年3月以降に加入した場合、解約時に28,800円の撤去費用が発生する」

どういうことなのかと言うと、違約金の他にも新たな費用がかかるようになったということですね。

こ、これはヤバいです。撤去費用なんて聞いたことなかったので、インターネット業界に長い私もビックリしてしまいました。

 

しかし、かと言ってauひかりのサービス自体はとっても魅力的。

「入るならauひかりだと決めていたのに撤去費用が気になってどうしよう・・・」

という人が増幅しています。

私もやっぱり速くて安いauひかりをオススメしたいのですが、万が一の解約の時の事も考えると自信を持ってオススメしきれません・・・。

 

ということで今回は、

  1. auひかりを解約するといくらかかるのか
  2. 解約金をどうにかする方法はないのか
  3. みんなはどうしてるのか

の3つをメインにまとめてみました。

auひかりに入りたいけど解約金のことで迷っているあなたや、まさにこれから辞めようと思っているあなたも、損する前に是非こちらの記事をご覧になってみて下さい。

まずは解約するといくらかかるのかおさらい

auひかりは加入する時には事務手数料の3,000円のみしかかかりません。

その後は5,100円でネット使い放題。スマホもセットで安くなるし、速度も途切れずにストレスなくインターネットを使うことが出来ます。

しかし、今回の重要なポイントとなるのが辞めた時ですね。少しややこしいのが、auひかりの違約金、つまり辞めた時にかかる費用は、

  1. 契約解除料
  2. 工事費
  3. 撤去費用

の3つの料金がかかることがあります。どんなものなのかザックリ表にしてみました。

ホーム 金額 適用される場合
①契約解除料 15,000円 更新月以外の解約
②工事費 最大37,500円 60ヶ月以内の解約
③撤去費用 28,800円 解約時

全部を足すととんでもない金額になりますが、これらはかからない場合&安くなる場合がありますので、1つづつ詳しく見ていきましょう。

①契約解除料(ホームのみ)

プラン名 ギガ得プラン ずっとギガ得プラン
ネット料金 5,200円 1年目:5,100円
2年目:5,000円
3年〜:4,900円
契約期間 2年間の自動更新 3年間の自動更新
契約解除料 9,500円 15,000円

まずは契約解除料。これは「違約金」なんて言われるものですね。

auひかりには

  • ギガ得プラン(2年契約)
  • ずっとギガ得プラン(3年契約)

の2つの料金プランがあり、それによって更新月と解除料金が変わってきます。

3年契約の「ずっとギガ得プラン」の方が縛りが長く解除料も高いですが、その分安くなっています。

基本auひかりは長く使い続けるものなので、縛りが長くなっても毎月の料金が安い3年契約がおすすめです。

 

その場合には、3年ごとの自動更新となり、更新月以外に解約をすると15,000円の違約金がかかります。更新月に解約をすればもちろん料金はかかりません。

※マンションは年契約ではないのでいつ辞めても解除料金はかかりません。

②工事費(ホーム・マンション)

続いて工事費についてです。

ホーム マンション
工事費分割 625円×60ヶ月 1,250円×24ヶ月
工事費割引 △625円×60ヶ月 △1,250円×24ヶ月

ホームは合計37,500円、マンションは合計30,000円の工事費が毎月の請求に分割でのってきます。

しかし、公式キャンペーンで同額の割引が同じ回数入るので、毎月相殺されて実質無料となります。

ただし、もし精算し終わる前にauひかりを解約してしまった場合、工事費の割引だけが無くなってしまい、残った分割は解約時に精算する必要があります。

  • ホームの計算方法は【(60-利用月数)×625】
    もし3年で解約した場合は(60-36)×625=15,000円がかかります。
  • マンションの場合は【(24-利用月数)×1,250】
    1年で解約した場合は(24-12)×1,250=15,000円がかかります。

もちろん60ヶ月(マンションは24ヶ月)以上利用すればいつ辞めても工事費の負担はかかりません。

③撤去費用(ホームのみ)

最後に冒頭でもあった撤去費用について紹介します。

auひかりホームタイプは、宅内に直接光ケーブルを引き込む工事が入ります。

それによって途切れることなく安定した速い速度のインターネットが使えるようになるわけなのですが、解約した際にはその光ケーブルを撤去してもらう必要があります。

費用の料金は28,800円かかります。

残置は出来ない?撤去費用がかかる理由

以前のauひかりやauひかり以外の光回線は、解約後に光ケーブルを撤去せずそのまま残置するという方法も取れました。

使っていないケーブルが宅内に通っている状況になりますが、見た目が気にならなければそのままにしておけば費用はかからなかったわけですね。

 

しかし今回はauひかりだけが強制的に撤去することになってしまったようです。

その理由がとても気になりますが、残置した後も光ケーブルを維持するためにコストがかかってしまい、それをKDDIが負担しているからということでした。

光ケーブルもそのままにしているとゆるんだり垂れてきたりして危険なので、やはり維持費や手間が必要になるわけですね。

 

「でもNTTは費用かからないんでしょ?」と一瞬思うわけですが、NTTの光ケーブルはフレッツ光以外にもドコモ光・ソフトバンク光などほとんどの光回線で使えるため、残置してもその後に再利用されるケースが多いんです。

一方KDDIの光ケーブルはauひかりでしか使えないので、残置したらそのままになってしまうんですね。

 

ちなみに、撤去は強制ではないのですが、残置の場合はその維持コストの負担が必要。エリアによりますが、東日本なら99円〜341円、西日本エリアは577円ものコストが毎月かかってしまいます。

しかもこれは残置する間永年かかるものなので現実的ではありません。なので、撤去はほぼ必須ということになります。

違約金をかからないようにする5つの方法

auひかりはサービスもよく料金も安いので、その分残置のコストが大きく、撤去費用を取ることも仕方ないのは分かりました。

しかし、今まで取られなかったものがかかるというのはちょっと損した気持ちになるのも正直なところです。

というわけで、そんな解約時の3つの費用をかからないようにする。また、極力安く済ませる方法も合わせて5つの方法を紹介していきたいと思います。

1,キャッシュバックを取っておく

もしあなたがこれからauひかりに申し込もうかと悩んでいる場合には、キャッシュバックを違約金に取っておく方法があります。

光回線に入るとキャッシュバックを貰えるところが多いのですが、その中でもauひかりは断トツで高額でして、最大52,000円もキャッシュバックを行っている代理店があります。

auひかりの違約金は

  1. 契約解除料:更新月以外の解約で15,000円
  2. 60ヶ月以内の解約で最大37,500円
  3. 撤去費用に28,800円

仮に60ヶ月以上使ったとして工事費がかからなかった場合は「契約解除料と撤去費用」合わせて43,800円がかかりますが、入った時に貰えるキャッシュバックを合わせれば相殺されるので、実質損することはありません。

52,000円キャッシュバック代理店とは

auひかりは申し込む場所によってキャンペーンが変わります。

その中でもネット代理店である「NEXT」で申し込むと52,000円のキャッシュバックを受け取れます。

オプションに入らされたり、アンケートに答えたりするような”条件”はないので安心。

最短で翌月末には銀行口座に現金でキャッシュバックされます。

2、他の光回線にする

違約金、特に撤去費用がかかってしまうのは現在ではauひかりだけです。であれば、auひかり以外の光回線を選ぶというのも1つの手だと言えますよね。

実はauのスマホが割引になるのはauひかりだけでなく、いくつもあります。

  • auスマートバリュー対象回線
    (ビッグローブ光・コミュファ光・eo光・Pikara光・MEGAEGG・BBIQ・ひかりJ・エディオン光・So-net光・@TCOM光・@nifty光・ケーブル会社など)

そして、その中でもキャンペーンがお得で人気のビッグローブ光。こちらとauひかりをザッと比較してみましょう。

auひかり BIGLOBE光
料金 1年目:5,100円
2年目:5,000円
3年〜:4,900円
4,980円
解除料 3年自動更新
15,000円
3年自動更新
20,000円
工事費 実質無料
(625円×60ヶ月)
実質無料
(750円x40ヶ月)
撤去費用 28,800円
キャッシュバック 52,000円 25,000円

ビッグローブ光の方が解除料が5,000円高いですが工事費無料の縛りは40ヶ月と少なめ。

撤去費用に関しては厳密には料金がかかりますが、ビッグローブ光は「撤去せずに残置する」という方法を選べるので、その場合には費用はかからず済みます。

料金に関してはビッグローブ光が安いですね。初めの2年間はauひかりよりも安く使えますが、キャッシュバックはやはりauひかりがずば抜けています。

 

どっちがお得になるかは解約のタイミングなどによって変わるので一概に選びづらくはありますが、

auひかりは入った時に貰えるキャッシュバックが30,000円高く、辞めた時には28,000円の違約金がかかるので、

  • キャッシュバックがたくさん欲しい→auひかり
  • 辞めた時の負担が少ない方が良い→ビッグローブ光

という選び方をするのがオススメです。

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3,引越し先で使う

これらの違約金は、auひかりの契約自体を解除した時にかかるものなので、引っ越しをする際には負担がありません。

もし引っ越しを機会に解約するのであれば、そのままauひかりの契約も引き継ぐようにしましょう。

※引っ越し先では新たに契約が始まるので、引っ越し後に解約するとそちらの解約金は発生します。

※工事費の残債に限り引越し時に全てを精算する必要があるのですが、それ以降の請求に負担分の割引が入りますので、実質負担はありません。

4,マンションタイプに引っ越す

ホームタイプでは解約時に多くの費用がかかりますが、マンションタイプでは工事費の負担しかありません。

そして、引っ越しの際に移転先でも継続利用するなら全ての違約金の負担は免除となります。(手数料は3,000円だけかかります・・・)

つまり、ホームタイプからマンションタイプに引っ越しをしてから解約をすれば・・・!

マンションタイプに引っ越すと工事費は発生しますが、同時に割引が入るのでプラマイ0円。2年経てば完全に相殺されます。

なので、マンションタイプに引っ越しをして2年以上使っちゃえば、その後はいつ辞めても違約金は0円。工事費も撤去費用も何もかからず辞めることが出来ます。

例えば

「家族がマンションに住んでてちょうどネットを引きたい!」

「息子が一人暮らしするので実家のauひかりをそのままあげたい」

という場合にはピッタリの技ですね。

5,他社に乗り換える

auひかり以外の光回線でもお得なキャンペーンをしているところが多くあります。

例としては、

  1. キャッシュバック
  2. 違約金負担キャンペーン
  3. 撤去費用負担キャンペーン

の3つです。

「違約金負担キャンペーン」は、他社でかかった違約金(この場合はauひかりの15,000円の契約解除料)を負担してくれたり、

「うちに乗り換えてくれればauひかりの撤去費用を負担しますよ」というようなキャンペーンをしているところも出てきています。

さらに、申し込んだことで誰もが貰える「キャッシュバック」もあてることで、違約金はほとんど相殺することが出来るんです。

 

なので、もしauひかりを解約することになっても、インターネット自体を使い続けるのであれば、そういったキャンペーンをしている光回線に乗り換えることで違約金をまかなうことが出来ます。

例:ソフトバンク光に乗り換えた場合

auひかり自体は内容もよく、さらにスマホも割引がきくので、auユーザーにとっては今度もずっとauひかりが唯一無二で安い光回線と言えます。

ですが、一点だけauひかりが他社に料金で負けてしまうことがあります。それが「スマホを他社に変えた場合」です。

例えばauひかり+auスマホで使っていた場合は

  • ネット料金4,900円-スマホ割980=実質3,920円

とかなり安く使えていましたが、スマホをソフトバンクにすると割引が効かなくなるので、

  • ネット料金4,900円-スマホ割なし=実質4,900円

となってしまいます。そしてネットもスマホもソフトバンクにまとめた場合は

  • ネット料金5,200円-スマホ割1,000=実質4,200円

となるので、やはりネットとスマホはまとめた方がお得になるんですね。

 

なので、いずれスマホをauからソフトバンクに変えた時にはauひかりを解約したくなってしまいます。

そこで気になるのが違約金ということでしたが、ソフトバンク光をこちらのサイトから申し込むと以下のキャンペーンが適用になります。

  1. 現金33,000円キャッシュバック
  2. 他社解約時の違約金負担
  3. 撤去工事費負担

注目は2と3ですね。ソフトバンク光に乗り換えるためにかかってしまったauひかりの解約費用を最大10万円まで負担するキャンペーンを行っています。

なので、auひかりの15,000円の契約解除料と28,800円の撤去費用はソフトバンク持ち。違約金を気にすることなく安心して乗り換えることが出来ます。

工事費の残債だけは対象から外れているので、60ヶ月経っていない場合には負担が必要ですが、キャッシュバックも33,000円と高額なのでそちらでまかなうことが出来ます。

もちろんオプション条件やアンケートなどの面倒なことはなく、最短2ヶ月後には銀行口座に現金でキャッシュバックされるものなので安心です。

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SoftBank光キャンペーン

ドコモの場合はキャンペーンが少ない

ソフトバンクではなくドコモに乗り換える場合ですが、ドコモ光は他社と比べるとキャンペーンが少なく、キャッシュバックも最大15,000円となっています。

違約金負担キャンペーンなども現在は行っていないので、お得に乗り換えるならソフトバンクがおすすめです。

6,ずっと使い続ける

auひかりを辞めた時には費用がかかってしまいますが、逆を言えば辞めなければ違約金はかかりません。

正直auひかりは縛りが長いですし違約金も高額です。しかしその分料金も安いですしネットのトラブルも圧倒的に少ないので光回線としてはトップクラスです。

今からauひかりを解約しようとしている場合は別かもしれませんが、これからauひかりに申し込もうとしている場合には「ずっとauひかりを使い続ける」ということを前提に考えてみましょう。

ネット自体使わなくなるかも

今はいいですが今度ネット自体いらなくなるかもと負担な場合もあるかもしれません。

ですがそもそも光回線というのは半永久的に使い続けるものですよね。私の実家も15年以上使い続けています。

以前は「スマホが主流になったから家のネットはいらなくなる」なんて思われていましたが、実際はスマホもWi-Fiに繋いだほうが使い放題になって逆に安く使えますし、Wi-Fiがないと遊べないアプリも増えてきました。

さらにはパソコンやスマホだけでなく家電もどんどんネット対応していきますし、光回線の需要がなくなることはありません。

もっと良いインターネットが出てくるかも

保険なんかと一緒で、インターネットもいずれ見直しをする時がくるかもしれません。

そんな時に違約金が高いとなかなか他に移れないということも考えられますよね。

ただ、auひかりのネット料金は年々安くなるプランなので、長く使うほどお得になっていきます。

さらにauのスマホを使っている場合は割引がきくため、auユーザーにとってはauひかりをずっとお得に使い続けることが出来ます。

 

「スマホを他社に乗り換える」という場合に限り、光回線も乗り換えた方がお得になりますが、その時は上記「4.他社に乗り換える」の通り、乗り換えキャンペーンを使えば負担なく乗り換えることも出来ます。

ただ、auを使い続けている限りはずっとお得なので、他にどんな光回線が出てきてもauひかりがあなたにとって唯一無二の光回線と言えるようになるでしょう。

7、ちなみに一番安いのは6年後

ちなみに一番安く済ませる方法としては、auひかりが開通してからちょうど6年目、2回目の更新月を狙って解約をすることです。

更新月なので契約解除料もかからず、60ヶ月以上使っているので工事費も相殺済み。かかるのは撤去費用の28,800円だけとなります。

解約の方法

続いてauひかりの解約方法もまとめてみましたので参考にしてみて下さい。

まずは電話で解約する

基本的に解約は電話で簡単に受付出来ます。

プロバイダー 電話番号 営業時間
au one net 0077-777(通話料無料)
上記番号がご利用になれない場合:0120-22-0077
9:00~20:00 年中無休
@nifty 0120-32-2210(無料)
03-5860-7600(有料)
10:00~19:00 年中無休
 @T COM 0120-805633(無料) 月~金 10:00~20:00
土日祝 10:00~18:00 年中無休
ASAHIネット 0120-577-108(無料)
03-6631-0856(有料)
10:00~17:00 平日
BIGLOBE 0120-86-0962(無料)
03-6385-0962(有料)
10:00~19:00 年中無休
DTI 0120-830-501(無料)
03-5749-8091(有料)
 10:00~17:00 平日
So-net 0120-80-7761(無料)
050-3383-1414(有料)
 9:00~18:00 年中無休

機器は返却する

レンタルしているホームゲートウェイなどの機器は返却する必要があります。

解約後に自宅に返送用の袋が送られてきますので、そちらに入れて送るだけでOK。

伝票がついているので送り先を書いたりする手間もありませんし、郵送費もかかりません。

マンションタイプの解約金

マンションタイプで解約した時にかかる費用としては工事費のみ。契約解除料・撤去費用はありません。

工事費に関しては合計30,000円。こちらが毎月1,250円の分割で24ヶ月となりますが、同額の割引が同じだけ入るので相殺されるため負担はありません。

ただし、24ヶ月以内に解約した場合には割引だけがなくなり、工事費の残りは精算する必要があります。

計算方法はこちら。

  • 【(24-利用月数)×1,250】
    1年で解約した場合は(24-12)×1,250=15,000円がかかります。

つまり、2年使ってしまえばいつ解約しても料金はかかりません。

マンションで比較

違約金の縛りが少ないauひかりマンションタイプ。実際の内容はどうなのか他社と比較してみると・・・

回線 料金 キャッシュバック
auひかり 3,800円 47,000円
フレッツ光 3,750円
ドコモ光 4,000円 15,000円
ソフトバンク光 3,800円 33,000円

ネット料金はほぼ横並びですが、auひかりはキャッシュバックがかなり大きくなっています。

撤去費用などがあると少し考えてしまうかもしれませんが、マンションなら安心なので、マンションタイプのあなたは是非auひかりを選んでみて下さい。

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最大キャッシュバック52,000円

【auひかりキャンペーン】

まとめ 〜結局auひかりはどうなの?〜

違約金についてまとめてきましたがいかがでしたでしょうか。

最後にまとめますと、

auひかりの違約金は以下の3つがかかる

  1. 契約解除料:更新月以外の解約で15,000円
  2. 工事費:60ヶ月以内の解約で最大37,500円
  3. 撤去費用:解約時に28,800円

違約金を補う方法としては7つ

  1. キャッシュバック52,000円を貰えば相殺出来る
  2. auスマホ割が適用になるビッグローブ光を選ぶ
  3. 引っ越すなら引き継げば違約金なし
  4. マンションに引っ越せば違約金なし
  5. 他社に乗り換えて違約金を負担してもらう
  6. そもそも辞めない
  7. 2回目の更新月に解約すると安くすむ

また、auひかりは内容がとてもいいですがその分縛りが強いです。なので、

「ずっと使い続けることを前提に、撤去費用があっても入る価値のあるもの」

という結果に落ち着きました。

実際の口コミも見てみるとそういった人が多くいます。

auひかりに入りたいけど撤去費用などの違約金に悩んでいたあなた。是非安心してauひかりに申し込んでみて下さいね。

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